IUMA表参道支部・2019年2月の稽古記録


この日は飯島支部長も指導だけではなく稽古参加しました。


※毎月1~2回ペースで行っている男性4名のグループレッスン。
毎回メンバーのリクエストに応じた稽古メニューを行います。
今回はワンインチパンチのリクエストがありました。



※写真はカリのナイフ技術、リキッド・パラスードリルの稽古風景。


キックミットを使ったムエタイドリル(写真下)
前半はUSA修斗の稽古、後半はジークンドーの稽古でした。

※再びフェイズ1(IUMAの進級システム)の4名グループのレッスン
ジークンドー(ジュンファンキックボクシング)のフォーカスミットによるコンビネーションドリル。

※珍しく少人数5名の参加メンバーで表参道支部初期の頃のような初心者向けの基本テクニックを詳しく指導していただきました。

※仕事の為、急遽欠席のメンバーがあり、少人数4名の参加メンバーによる稽古。さながらプライベートレッスン的な稽古日となりました。

※この日のミットドリルは相手のパンチに対しカウンターを取るテクニックの稽古をしました。ブルース・リー師祖はこの戦術をABD(アタック・バイ・ドローイング)としていました。
2月の表参道支部では、支部稽古7回、プライベートレッスン1回、グループレッスン4回、合計12回の稽古活動がありました。